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令和4年4月24日午後1時より金陵山 西大寺 会陽五福板開眼法要が無事に行われました。当日は天候が心配でしたが小雨の中の開催となりました。
午前9時半に集合し、当日の最終打ち合わせを行いました。ご来賓が127名岡山学芸館高校の関係者が約90名、お寺関係者が20名参加されました。
坪井住職の読経。そして修復奉賛会 会長の松田 久会長のご挨拶。
そして、私が大変僭越ながら司会をさせていただきました。(いつも眠そうに写ってしまいます・・・)
4月25日の山陽新聞にも掲載がありました。
当日、岡山学芸館高校の和太鼓部、合唱部の奉納演奏がありました。私はリハーサルから立ち会っていたのですが、本当に素晴らしい目頭が熱くなる演奏でした。演奏を聴いて目頭が熱くなる・・・、多分経験がないのではないかな?と自分では思いましたが、それほど素晴らしい演奏でした。またダンス部の奉納演舞も予定していたのですが、雨が降りテントの設営がありましたので残念ながら中止となりました。
この度の五福板の事業に、坪井住職から約1年半少々前に声を掛けて頂きスタートした事業でした。詳細を書くと大変長くなるのですべて割愛させていただきますが弊社にとりまして大事業でした。会陽と時期を共にする中で坪井住職にかなりフォローをしていただき完工できた事業でした。
当日司会をさせて頂いたので、写真が取れなかったので川上さんから頂きました。司会の姿を無理やり撮っていただきました。川上さんありがとうござました。
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